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ジャンヌの裁きの最終回ネタバレ結末!最後は漫画と違う?

ジャンヌの裁き 最終回ネタバレ結末!最後はどうなる? ジャンヌの裁き

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「ジャンヌの裁き」がついに最終回を迎えました!

そこで「ジャンヌの裁き」の最終回ネタバレ結末が気になっていると思います。

最後は漫画と違う結末を迎えるのでしょうか?

ドラマ「ジャンヌの裁き」の最終回ネタバレ結末を、お伝えしていきます!

ジャンヌの裁きの最終回ネタバレ結末

「ジャンヌの裁き」の最終回ネタバレ結末について、お伝えしていきます!

最終回ネタバレ結末①寿が桧山とつるんでいた!

甲野(高岡早紀)の居場所を聞くために、剛太郎の幼馴染の寿刑事(音尾琢真)が近藤弁護士(桜井ユキ)を監禁!

しかし剛太郎(玉木宏)に突き止められ、自身が桧山(田中直樹)の言いなりになっていたことを自白します。

寿は6年前、庄司議員(笹野高史)の秘書を務めていた甲野の夫・慎作(石井正則)を取り調べた時に、甲野が庄司をかばうことが許せず、庄司が犯人であるという証拠を捏造してしまいました。

しかし、すぐに担当検事であった桧山に見破られ、捏造を握りつぶす代わりに言うことを聞くしかない状況に陥ってました。

②桧山の検事長就任は阻止された!

桧山の検事長就任式の場では、桧山の不正の証拠である「甲野ファイル」が、甲野によって公表されます。

しかし、桧山は秘書の塩川のせいだと弁明、謝罪して会見は終了してしまいます。

しかし、就任式の場に駆け付けた剛太郎たち審査会メンバーを前に、次のような暴言を吐きます。

「自分は頭の悪いやつらを手玉に取って、最高の権力を手に入れる。犯罪が不起訴になれば犯罪は犯罪でなくなる。君たち庶民は権力者の顔色伺いながら、せこせこ働いて税金上納して思考停止したまま、怠惰で安穏で惨めな人生送ってりゃいいんだよ」

この暴言は、剛太郎の元妻で記者である佐和子(優香)によって、密かに撮影されていました。

これにより桧山は検事を辞職しますが、ここで諦めないのが桧山です。

なんと次は次期幹事長に上り詰めようと画策していました。

最終回ネタバレ結末③剛太郎はやりたいことができるように!

一連の事件に関わる中で、剛太郎は改めて自身の生き方について、見つめ直して向き合ったのでしょう。

少女漫画家さんぷう・みなみを引退し、念願の少年漫画家「越前剛太郎」として、「正義は今だ!」が合言葉のヒーロー漫画、「ビーストチャーマー」の連載をスタートさせます。

これはかつて剛太郎が幼い頃に書いた、漫画を元にしたものでした。

まさしく剛太郎の夢が詰まった作品です。

元妻の佐和子も剛太郎が本当にやりたいことができるようになったのが嬉しいと喜ぶのでした。

これまで家族のために少女漫画を描いてきた剛太郎が、自分らしく生きようと動き始めたと。

これもあの人のおかげ、と・・・。

あの人とは、近藤弁護士のことでしょう。

剛太郎は、近藤弁護士に「あなたは私にとってジャンヌ・ダルクだ」と伝えます。

それを聞いて、近藤弁護士も微笑むのでした。

二人の新しい関係が始まりそうな予感で、物語は幕を閉じました。

ジャンヌの裁きのネタバレ【漫画編】

「ジャンヌの裁き」には原作漫画はありません

したがって、ドラマの最終回結末は完全なオリジナルの内容となります。

ジャンヌの裁きの最終回ネタバレ結末のまとめ

ドラマ「ジャンヌの裁き」の最終回ネタバレ結末について、

  • 寿が桧山とつるんでいた!
  • 桧山の検事長就任は阻止された!
  • 剛太郎はやりたいことができるように!

ということでした。

「ジャンヌの裁き」は原作漫画はありませんので、完全なオリジナルの内容となりました。

「ジャンヌの裁き」の登場人物たちも審査会を卒業して、自分らしい人生の一歩を踏み出していったかのような終わり方でした。

最終回ネタバレ結末は、予想外の結末を含みつつも、視聴者の期待に寄り添うような形だったのではないでしょうか。

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