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ジャンヌの裁きの裏切り者は?内通者は誰があやしいのか予想!

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「ジャンヌの裁き」では、剛太郎(玉木宏)たちの情報が、東京地検特捜部長の桧山(ココリコ・田中直樹)に筒抜けているという驚きの展開があるようです。

11人の検察審査会メンバーの中に、内通者がいるのでしょうか?

果たして裏切り者は誰なのでしょうか?

「ジャンヌの裁き」で裏切り者はいるのか、内通者は誰があやしいのかについて予想していきたいと思います!

ジャンヌの裁きの裏切り者は?あやしい内通者を予想!

「ジャンヌの裁き」では、一般人から選ばれた11人の検察審査員が登場します。

剛太郎のことがどうやら東京地検特捜部長・桧山に筒抜けのようなんですが、剛太郎を除く10人のメンバーの中に内通者がいるのでしょうか?

あるいは審査員メンバー以外の誰かなのでしょうか?

誰が裏切り者の内通者である可能性がありそうなのか、考えていきたいと思います。

裏切り者の内通者①虎本守(演:与座よしあき)

電気配線工である、「トラ」こと虎本。

いつもオフ会を理由に早く帰りたがっていますが、これは見せかけなのかもしれません。

時間の融通を気にするのは、桧山に頼まれた内偵調査をするためとも考えられます。

金銭絡みで桧山に協力していると考えるのが妥当ではないかと思います。

あるいは敢えて仕事の出来ない振りをして、期待されないことで動きやすい状況を整えているのかもしれません。

裏切り者の内通者②甲野美弥(演:高岡早紀)

ネイルサロン経営者である「にゃんこ」こと甲野。

経営者であることから、会合などで桧山と知り合う機会もあったのかもしれません。

サロン経営に融通を利かせてもらうかわりに、桧山に協力しているとも考えられます。

裏切り者の内通者③寿就一(演:音尾琢真)

剛太郎の小学校の同級生で、現警察官の寿。

剛太郎の自宅に入り浸っては捜査情報を漏らし、検察審査会の動向を探っているようにも見えます。

桧山に何か弱みを握られているか、警察官内で上位ポストをちらつかされて協力しているのかもしれません。

ジャンヌの裁きの桧山は裏切者じゃないがあやしい動き?

「ジャンヌの裁き」で何やらあやしい動きを見せているのは東京地検特捜部長・桧山です。

どうやらしきりに剛太郎たち検察審査会の動きを気にしているようですよね。

剛太郎が少女漫画家であるということまで探りを入れている理由が気になります。

桧山は検察審査会を裏切るというより、むしろ今まで形骸化していた検察審査員制度を改革しようとしていているのかもしれません。

剛太郎の身辺情報に詳しいのは、このような人物に検察審査会の未来を委ねられるか、人物像が気になって調査していたとも考えられます。

ジャンヌの裁きの裏切り者・内通者は何話で判明する?

「ジャンヌの裁き」では、4話の中で内通者がいるのではないかと疑われ始めます。

ドラマはまだ中盤にさしかかる前になるので、裏切り者の内通者が判明するのは、最終話の前話のラストになるのではないかと予想しています。

そして最終話において、桧山が何のためにあやしい動きを見せていたのかのネタバラシがあるのではないでしょうか。

ジャンヌの裁きの裏切り者の内通者のまとめ

「ジャンヌの裁き」で剛太郎の情報を桧山に内通する裏切り者は誰かについて、考察してみました。

裏切り者の内通者は①虎本守、②甲野美弥、③寿就一だと予想しました。

「ジャンヌの裁き」では、この先検察審査会について描かれるともに、裏切り者が誰かについても明らかになっていくと思われます。

「ジャンヌの裁き」の登場人物の相関図もぜひ見直したいところです。

桧山がいったい何を仕掛けようとしているのか、ドラマがどのように展開していくか、まだまだ目が離せませんね。

ジャンヌの裁き

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