「透明なわたしたち」は、富山県と東京都が舞台になったドラマです。
富山県や東京都のロケ地撮影場所がどこか、実際に行ってみたくなりますよね♪
そこで今回、「透明なわたしたち」のロケ地撮影場所について、富山県と東京都それぞれのスポットについて、ご紹介していきたいと思います!
目次
透明なわたしたちのロケ地撮影場所【富山県】
「透明なわたしたち」の富山県のロケ地撮影場所について、いくつか紹介いたします。
ロケ地撮影場所【富山県】①高校
富山ロケーションオフィスによると、碧(福原遥)たちが通った高校は、富山県黒部市の旧鷹施中学校で撮影されました。
高校時代の記憶を遡る"碧"
— 透明なわたしたち @ABEMA (@abema_drama) September 20, 2024
『将来はどんな大人になりたい?』
新聞記者、芸能人。
あの頃は、なりたいものが沢山あった。
──────────────#福原遥 (@haruka_staff) 主演 #透明なわたしたち
"第1話"ABEMAで無料配信中💐
「学園もの」の聖地として知られ、「君に届け」など数々の学園ドラマの撮影で使われている、知る人ぞ知る名所なんです!
旧鷹施中学校
〒938-0044 富山県黒部市荒町485
ロケ地撮影場所【富山県】②碧と風花が自転車で別れた橋
高校からの帰り道で、碧と風花(小野花梨)が自転車で別れた橋は、富山県射水市の中の橋付近になります。
風情のある景色で、どことなく懐かしい雰囲気が漂ってますよね。
ことあるごとに思い出が蘇りそうな風景です。
中の橋
〒934-0012 富山県射水市中央町1
ロケ地撮影場所【富山県】①新湊曳山まつり
高校時代の仲良し6人組が訪れたのは、新湊曳山まつりです。
引用元:とやま観光ナビ
新湊曳山まつりは、放生津八幡宮の秋季例大祭の一つで、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
豪華絢爛な提灯を携えた曳山で、喜多野(伊藤健太郎)と尾関(林裕太)が「イヤサー、イヤサー」という掛け声とともに躍動する姿には、心惹かれましたよね。
透明なわたしたちのロケ地撮影場所【東京都】
「透明なわたしたち」の東京都のロケ地撮影場所について、いくつか紹介いたします。
ロケ地撮影場所【東京都】①無差別殺傷事件の現場
無差別殺傷事件の現場となったのは、東京都渋谷区のスクランブル交差点です。
世界的にも有名な場所ですよね。
ロケ地撮影場所【東京都】②碧が張り込みしてたホテル
第1話で碧が張り込みをしていたホテルは、ホテルスプリングス幕張です。
本館エントランス部分で撮影されました。
「東京タワー」や「ギフテッド」などの人気ドラマやミュージックビデオなど、多くの撮影で使われるほどの人気スポットになります♪
#福原遥 さんABEMAオリジナルドラマ初主演!
— ホテルスプリングス幕張[公式]2 (@Hotel_SPRINGS_) September 17, 2024
もしも凶悪事件の犯人が同級生だったら-
高校時代を回想しながら真実が紐解かれていく群像サスペンス。
第1話でご利用がありました。
#abema_drama#透明なわたしたち#ホテルスプリングス幕張 https://t.co/OnDgwiT7pY
ロケ地撮影場所【東京都】③喜多野が何かを受け取ったロッカーのあるビル
喜多野(伊藤健太郎)がロッカーで何かを受け取ったビルは、東京都渋谷区のサンエルサビルになります。
今後ストーリーに関わってくる、大事な場所になりそうですね。
サンエルサビル
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目4−9
透明なわたしたちのロケ地撮影場所のまとめ
「透明なわたしたち」のロケ地撮影場所がどこかについて、お伝えいたしました!
富山県と東京都の数々のスポットで撮影されているので、実際に足を運んでみたくなります♪
「透明なわたしたち」のロケ地撮影場所がどこかわかったことで、ドラマの世界をより一層楽しめそうですよね。
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