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愛のあとにくるものロケ地撮影場所どこ?京都や韓国の聖地巡礼がおすすめ!

愛のあとにくるものロケ地撮影場所を予想!聖地巡礼するならどこ? 愛のあとにくるもの

※本ページはプロモーションが含まれています

韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」は、坂口健太郎さんとイセヨンさん、日韓人気スター共演のラブストーリーに注目が集まっています。

ドラマをもっと楽しむには、ロケ地を訪れる聖地巡礼がおすすめです!

そこで今回は「愛のあとにくるもの」のロケ地はどこなのか、撮影場所をまとめました!

愛のあとにくるものロケ地撮影場所一覧

「愛のあとにくるもの」は原作小説があります。

小説に登場した場所がドラマにも登場するのでしょうか?

では、さっそくですがロケ地撮影場所をご紹介いたします。

ロケ地撮影場所①井の頭恩賜公園

物語の主人公、青木潤吾(坂口健太郎)とヒロインのチェホン(イセヨン)が出会う場所は東京の井の頭恩賜公園です。

ロケ地井の頭恩賜公園
住所東京都武蔵野市御殿山1丁目18−31
アクセス京王井の頭線「井の頭公園」徒歩1分
ホームページ井の頭恩賜公園公式サイト

ロケ地撮影場所②一郎ラーメン

偶然にも潤吾とホンが、偶然同時にアルバイトの面接を受けることになる「一郎ラーメン」です。

このお店は実在していて、横浜家系らーめん侍上野店で撮影が行われました。

撮影は細かいところまで丁寧に作り込まれていて、ドラマの設定である吉祥寺という地名がさりげなくポスターに入っていたり、年季の入った招き猫が置かれたり、と実際の店舗との違いを見比べるのも楽しそうです。

ロケ地横浜家系らーめん侍上野店
住所東京都台東区東上野2-18-1 群山ビル1F
アクセス「上野駅」から徒歩5分
公式Xhttps://x.com/samurai_ueno

ロケ地撮影場所③京都嵯峨野

こちらは原作小説に登場する京都で有名な観光地です。

嵯峨天龍寺という世界遺産に登録されたお寺があります。

エキストラにも関西(京都市内など)が募集地域に載っていましたので期待できそうです!

ロケ地京都嵯峨野
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町11−1(嵯峨嵐山駅)
アクセスJR西日本山陰本線 「嵯峨嵐山駅」周辺
ホームページ嵯峨野・嵐山エリアガイド公式サイト

ロケ地撮影場所④韓国盆唐

こちらも原作小説に登場するソウル南東部のベッドタウンです。

撮影は韓国でも行われているようですので、ドラマに登場してくる可能性を予想しました。

2011年10月にできた路線のおかげで江南から盆唐エリアまでアクセスが良くなり便利になったようです。

韓国旅行で行かれる場合にはソウル中心部から地下鉄で約1時間、またはバスで約45分かかるようです。

ロケ地韓国盆唐
住所ソンナム市 新盆唐線亭子(チョンジャ)駅 
アクセス新盆唐線 「亭子(チョンジャ)駅」周辺
ホームページ盆唐エリアガイド公式サイト

ロケ地撮影場所⑤南山ソウルタワー

こちらも原作小説に登場する韓国の有名な観光地です。

ソウル都市部の美しい夜景が見ることができ、人気です。

ラブトンネルやラブブリッジなどがあり、カップルのデートにもぴったりな場所となっています。

韓国でのデートシーンで登場してくる可能性大だと予想しました!

ロケ地南山ソウルタワー
住所ソウル特別市 龍山区 南山公園キル 126
アクセス地下鉄4号線 「明洞駅」3番出口 徒歩15分
ホームページ南山ソウルタワー公式サイト

愛のあとにくるものロケ地撮影場所!のまとめ

いかがだったでしょうか?

「愛のあとにくるもの」のロケ地はどこなのか、撮影場所をご紹介してきました!

ドラマ放送前に、原作小説を読んでロケ地を予想してから見るのも面白いかもしれませんね。

ぜひこの記事を参考に「愛のあとにくるもの」の物語や人物相関図とともに、ロケ地の聖地巡礼も楽しんでください!

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